焼酎マイスター養成コース第3期開講式を開催(5月10日)

鹿児島大学は、5月10日、「かごしまルネッサンスアカデミー焼酎マイスター養成コース」の開講式を開催し、第3期生24名と関係者が出席しました。 「かごしまルネッサンスアカデミー」は、平成18年から22年度の間、文部科学省科学技術振興調整費「地域再生人材創出拠点の形成」により実施された人 材育成プログラムで、平成24年度からは履修証明制度に基づく社会人向けの人材養成事業として再スタートしています。焼酎マイスター養成コースは、焼酎製 造業に関わる人、酒類販売や飲食業に携わる人、さらには観光業や自治体職員等、焼酎を通じて鹿児島の魅力を発信するすべての人を対象としたものです。 開講式では、はじめに前田芳實学長から「焼酎と焼酎を通じた鹿児島の文化のすばらしさを伝える発信者・リーダーとして地域活性化に活躍されることを心か ら期待します。」と挨拶がありました。続いて、焼酎マイスターコースにご支援をいただいている鹿児島県酒造組合の濱田雄一郎副会長、冨永茂人農学部長から それぞれ受講生の皆さんへの期待が述べられました。 最後に、受講生を代表して有村 哲さんが「本コースの受講が、学びへの再チャレンジの機会をいただいたことであることを自覚し、焼酎を通じて鹿児島ブランドを世界に発信し、焼酎の語り部となるよう精一杯勉強したい」とお礼と決意を述べました。 開講式終了後はオリエンテーションが行われ、昼食を挟んで早速第1回の講義「発酵の基礎」が行われました。 また、同日、第2期修了生の希望者を対象としたSSI(日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会)「焼酎きき酒師」の資格試験も行われました。   140510runeaka1 140510runeaka2 140510runeaka3 (写真上:集合写真) (写真中:前田学長による挨拶) (写真下:受講生代表の有村さんの挨拶)